🍢←おでんの絵文字は何故串に刺さってるの?

雑学

 『おでん』と言う食べ物をご存じでしょうか🍢

 『伝統的な日本食だよ馬鹿野郎‼』と聞くまでもなかった。

 日本における冬の最強料理の一つで体の隅々まで温まる、食べるコタツ』のようなものです

 子どもの頃は「おでんで白ご飯は食べにくい」と言うこともあり、そこまで好きではなかったのですが、大人になったらおでんの破壊力って凄いですね🍢

おでんを楽しめるようになったら大人』と言うのを大人と子どもの違いとして定義してもいいかもしれない。

 昔は牛スジとかが好きだったのも、お酒を飲むようになってからは練り物の地力の強さを思い知りました。

 おでん+お酒って合法の中でもトップクラスの至福ですよ

 …違法の至福ですか?お昼から飲むお酒と深夜のカップ麺ですよ。

 そんな今日は10月10日にちなんで1(いい)0(お)10(てん)で『いいおでんの日だそうですね🍢

 関東は昨日から急激に寒くなったのでおでんを食すにはぴったりです🍢

 と言うよりこの2.3日で最高気温が10度くらい下がったのですが、太陽は有給でも取ったんか

 ただ寒くなるといよいよ鍋とおでんが美味しくなるので楽しみです🍢

🍢←串に刺さってるこのおでん見たことないんだけど?

  おでんの絵文字と言えば『🍢』

 長いこと日本人してるので『🍢=おでん』と言うのは周知の事実だし、おでんだと伝わります。

 しかし、なぜおでんの絵文字が🍢なのでしょうか?

 どちらかと言えばコンビニとかでもある写真みたいな鍋の方がおでんとしては馴染み深い

 今日はいいおでんの日と言うことで、おでんのことを書いてみよう。

🍢←なぜ刺さってる?

 おでんと言えば串に刺さってる料理である

 牛スジ、タコ🐙など色々串に刺して煮込むのも分かります。

 でも、

 🍢←こんな3色刺さったおでんって出してるお店も売ってるコンビニも見たことがない

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

 この三角おでんは天才バカボンの作者・赤塚不二夫先生の作品『おそ松くん』に出てくるキャラクター・チビ太が持ってるおでんみたいです。

 そう言えば、かなり昔に『チビ太のおでん』でサークルKサンクスがCMやってたのが頭の片隅に残ってました。

 チビ太は何故おでんを刺してるのでしょうか?この時代はそうだった?

 それとも赤塚先生の地域ではそうだったのでしょうか?

 気になるのでちょっと赤塚先生蘇らせる為にドラゴンボール探してきます

🍢何が刺さってる?

 赤塚センセイによると、上から「コンニャク、ガンモ、ナルト」で、だしは関西風とのこと。が、よく見るとタコの足や玉子のようなものもあり、そのときどきでいくつかのバージョンがあるようです。んーーーーーーー、食べたい!
引用:チビ太がいつも持っているおでんの具を教えてください。 | 赤塚不二夫公認サイトこれでいいのだ!! (koredeiinoda.net)

 私が子どもの頃はがんも、そこまで好きではなかったので、チビ太は結構な大人のクチでは

 あと私の地域ではナルトは入れませんでしたが、地域によっておでんの具ってメチャクチャ変わりますよね。

 生まれ地域以外のおでんは食べたことないのでいつか食べてみたいです。

 名古屋の味噌おでんは是非一度食べてみたい。

🍢時代を感じ

 作者の赤塚によれば、子供の頃、酒を飲ませる大人向けのおでん屋とは別に子供のおやつにおでんを売りにくる屋台があり、ちくわぶ、ガンモ、コンニャクを串に刺して1本5円で売っていたという[4]。
引用:チビ太 – Wikipedia

 上の時代背景に加えて、『おそ松くん』の連載当時が1960年。

 その時代を知らない私としては当時おでんがどのような扱いだったのか分からないのが悔しい‼

 どんな時代だったのかは前世の記憶を掘り起こしても出てこないので『そういう時代だった』と腑に落とすしかない。

 落とした腑はおでんと一緒に煮込んでカラシで召し上がってください。
 

もう少し🍢で時代を感じる

 戦後のおでん事情も書き記したので、ついでのおでんの起源くらいも捲ってみる。

 『温故知新』と言うもので、古いおでんを調べると🍢の源流にたどり着くかもしれない。

 おでん自体は江戸時代に田楽(拍子切りした豆腐やこんにゃくを串に刺したもの)を煮込んだのが始まりとされています。

 そこから江戸中期~後期に醤油が生産されるようになり、しょうゆベースのおでん『関東煮』として江戸以外でも広がりました。

 そこからは関西では薄口しょうゆを使ったり、名古屋で味噌を入れてみたりとマイナーチェンジを繰り広げた結果、各地域で特色のある『おでん』が広がりました

 

 串に刺す田楽を煮込んだところが始まり、と言うことはおでんは最初から串に刺すところから始まってるのでは?

 江戸時代では焼いたものを田楽煮たものをおでんと呼んでいたそうで、当時の具材も田楽で使われていた豆腐こんにゃくナス里芋なんかも使われてたそうですね。

 そしておでん』の名前の由来は田楽から来ているのはご存じの通り🍢

 ただ🍢みたいに複数のタネを刺すところの起源は特に出てきませんでした。

 やっぱり赤塚先生に直接聞く方が早そうだ

 そうなると結局ドラゴンボールを探すしかない。

🍢まとめ

・🍢はチビ太のおでんが恐らく起源
・赤塚不二夫先生は偉大
・戦前でも🍢はあったのでしょうか

 これから寒くなってくるのでおでんでお酒飲むのが楽しみです。

 しかし折角なので色んなご当地おでんを食べてみたい

 一つのお店で複数のおでんを食べれるお店はありませんか。

 なければ作るしかない。

地理:日本のご当地おでん | おでん教室 | 紀文アカデミー | 紀文食品

 おでんと言えば紀文きぶんさん。
 『のりふみ』ではなく『きぶん』さん。

 ホームページにご当地おでんと作り方も掲載してて美味しそう。

 じゃあ自分で作るかと思ったけど、大所帯じゃないからおでん作っても持て余すのが難儀

 と言うかおでんの権威・紀文さんなら🍢の由来を知ってるのでは?

 時間があれば本社に突撃してみましょう。
 どうか出禁になりませんように

 

 

 今日の書き荒らし、一昔前のフィクションで出てくるようなおでん屋台でお酒を飲んでみたかった

 こう言ったおでん屋台って昔は本当にあったのでしょうか?

 『屋台でおでんってオッサン臭いなぁ』とか昔は思ってましたが、お酒を飲める年になるとこういうのに憧れますよね。

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